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未経験から法人営業へ転職するには?向いている求人と準備

2026 7/25
転職サービス比較
2026年7月9日2026年7月25日
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この記事を書いた人:あお
この記事を書いた人

あおFラン卒・内定ゼロ→2回の転職で年収350万→600万・フルリモートを実現した20代営業職。詳しいプロフィール →

未経験から法人営業へ転職したいと思っても、「法人営業は難しそう」「個人営業よりハードルが高いのでは」と不安になる人は多いです。

僕も物流倉庫から人材会社の営業職へ移る前は、法人営業に対して「企業相手だから専門知識がないと無理そう」というイメージがありました。実際には、未経験歓迎の求人もあります。ただし、どの法人営業を選ぶかで、入社後のきつさはかなり変わります。

この記事では、未経験から法人営業へ転職する時に見るべき求人の特徴、向いている人、面接での伝え方を整理します。求人一覧を見る前に、まず判断軸を持っておきましょう。

結論未経験の法人営業転職は「求人の中身」を見る
  • 未経験歓迎でも、新規開拓か既存顧客中心かで負荷は変わる
  • 商材を理解し続けられるかが入社後の続けやすさを左右する
  • 面接では前職経験を顧客対応・調整・目標達成に変換して伝える
顧客接点
新規/既存を見る
商材理解
学び続けられるか
教育体制
立ち上がりが見えるか
目次

未経験から法人営業へ転職できる?まず知っておきたい前提

法人営業への転職を考える若手ビジネスパーソン

未経験から法人営業へ転職することは可能です。法人営業は、企業に対して商品やサービスを提案する仕事で、IT、人材、広告、メーカー、商社、金融、物流など幅広い業界にあります。

ただし、法人営業といっても仕事内容は一つではありません。新規開拓中心の営業もあれば、既存顧客へのルート営業、問い合わせ対応から始まる反響営業、導入後の活用支援に近い営業もあります。

未経験者が見るべきなのは、「法人営業」という名前ではなく、顧客接点・商材・教育体制の3つです。ここを見ないまま応募すると、入社後に「思っていた営業と違った」となりやすいです。

未経験者が法人営業を選ぶ時の3つの判断軸

未経験法人営業の求人選び3条件
未経験法人営業の求人選び3条件

法人営業の求人は数が多く見えますが、未経験者に合う求人と、入社後に苦しくなりやすい求人があります。まずは次の3つで切り分けましょう。

①顧客接点|新規開拓か既存顧客か

未経験者が最初に見るべきなのは、新規開拓と既存顧客の割合です。新規開拓中心の法人営業は、接点のない企業に電話やメールでアプローチする場面が多くなります。

一方、既存顧客中心の営業は、すでに取引がある企業に対して追加提案やフォローを行います。もちろん既存営業にも難しさはありますが、未経験者にとっては仕事の流れを覚えやすいケースがあります。

②商材|自分が理解し続けられるか

法人営業では、相手企業の課題に合わせて商品やサービスを説明します。そのため、商材に興味を持てないと、学び続けるのが苦しくなります。

IT、人材、広告、メーカー、物流など、業界によって商談の進め方も変わります。未経験なら、知名度や年収例だけで選ぶより、自分がその商材を理解し、顧客に説明できそうかを重視してください。

③教育体制|未経験の立ち上がり方が見えるか

未経験歓迎と書かれていても、教育体制が整っているとは限りません。入社後の研修、同行、ロープレ、目標設定、最初の担当範囲まで確認する必要があります。

「未経験歓迎」だけで安心せず、入社後3ヶ月で何を覚え、どの段階で一人で顧客対応するのかを確認してください。

あお

僕も最初は法人営業をかなり難しく見ていました。ただ、人材会社の営業に移る前の面談で、新規開拓中心なのか既存顧客中心なのかを分けて聞いたことで、求人の見え方が変わりました。

未経験から狙いやすい法人営業のタイプ

既存営業を比較

  • 未経験からルート営業へ転職できる?法人営業の中でもルート営業寄りの働き方を詳しく確認できます。

法人営業の中でも、未経験者が入りやすいタイプと、いきなり狙うと苦戦しやすいタイプがあります。求人票を見る時は、次の違いを意識しましょう。

タイプ未経験者が見たいポイント注意点
既存顧客向け法人営業関係構築から覚えやすい調整やフォローの細かさは必要
ルート営業訪問先や担当顧客が決まっていることが多い御用聞きではなく提案力も求められる
反響型営業問い合わせ起点で商談に入りやすい比較検討されるため説明力が必要
IT・SaaS営業課題解決型の経験を積みやすい商材理解と学習量が必要
完全新規開拓営業力は鍛えられやすい断られる回数が多く未経験には負荷が高い場合がある

未経験者は、最初から高単価・高度な専門商材だけを見るより、顧客課題がイメージしやすく、研修や同行がある求人から比較すると判断しやすいです。

法人営業に向いている未経験者の特徴

法人営業は、話がうまい人だけが向いている仕事ではありません。むしろ、相手の状況を聞き、整理し、約束を守って進める力が重要です。

  • 相手の話を聞いて、課題を整理するのが苦ではない
  • 知らない業界や商材を学ぶことに抵抗が少ない
  • 目標に対して行動を積み重ねられる
  • 断られても、原因を分けて次の行動に変えられる
  • 社内外の人と調整しながら進める仕事ができる

逆に、知らない相手への連絡が強いストレスになる人や、数字で進捗を見る仕事に抵抗がある人は、新規開拓色が強い法人営業は慎重に見た方がいいです。

未経験者が面接で伝えるべきこと

面接前に確認

  • 営業転職の志望動機の書き方法人営業向けの志望動機例文と作り方を確認できます。

未経験から法人営業へ応募する場合、面接では「営業経験がないこと」よりも、「これまでの経験をどう法人営業に変換できるか」が見られます。

①なぜ法人営業なのかを具体化する

「営業に興味があります」だけでは弱いです。法人営業を選ぶ理由は、企業の課題解決に関わりたい、長期的な関係を作りたい、前職の業界知識を活かしたいなど、自分の経験と結びつけて話しましょう。

②前職経験を営業の言葉に変換する

接客なら顧客対応、事務なら調整力、物流や現場経験なら段取りや納期意識、販売なら提案や目標達成の経験として伝えられます。

未経験者ほど、「営業経験はありません」で止めず、営業に近い行動を探して言語化することが大切です。

③入社後の学び方を伝える

法人営業では、商材、業界、顧客課題を学ぶ必要があります。だからこそ、未経験者は「どう学び、どう行動するか」を話せると安心感が出ます。

たとえば、業界ニュースを読む、商材資料を自分の言葉で説明できるまで整理する、先輩の商談を見て質問を準備する、といった行動まで話せると具体的です。

ここまでの整理未経験者は「採用されるか」だけでなく「続けられるか」を見る
  • 入りやすさだけなら求人は見つかるが、営業スタイルの相性で入社後の負荷が変わる
  • 面接では営業に近い経験を自分の言葉で説明する
  • 不安な点は面接で質問し、教育体制と最初の担当範囲を確認する

未経験歓迎の法人営業求人で確認したい質問

求人票だけでは、入社後の働き方は分かりません。面接やエージェント面談では、次の質問を用意しておくとミスマッチを減らせます。

  • 新規開拓と既存顧客対応の割合はどれくらいですか?
  • 入社後3ヶ月はどのような研修や同行がありますか?
  • 未経験入社の人は、最初にどんな顧客を担当しますか?
  • 成果が出ている人は、どんな行動をしていますか?
  • 目標はどのように決まり、未達時はどんなフォローがありますか?
  • 商談は訪問、オンライン、電話のどれが中心ですか?

良い面だけでなく、大変な点まで具体的に答えてくれる会社は、入社後のギャップを減らしやすいです。逆に「未経験でも大丈夫です」だけで詳細が出てこない場合は、慎重に見ましょう。

あお

未経験で応募する時は、面接で聞かれる前に『前職のどの経験が営業に近いか』を3つ書き出すのがおすすめです。僕も物流倉庫での段取りや目標管理を、営業で使える経験として整理しました。

法人営業が不安なら営業エージェントや転職サイトを併用する

未経験から法人営業を目指す場合、自分だけで求人票を見ても、新規開拓の割合や教育体制までは分かりにくいです。

営業職に強いエージェントや転職サイトを併用すると、法人営業の中でもどのタイプが合いそうか比較しやすくなります。ただし、相談先に任せきりにするのではなく、自分でも希望条件を整理しておくことが大切です。

法人営業を検討中の人へ

  • 営業転職は厳しい?転職しやすい人・難しい人の違い法人営業に進む前に、営業転職全体の難易度を確認する
  • 営業に転職して後悔する人の特徴商材・営業スタイル・評価制度のミスマッチを避ける
  • 営業職向け転職エージェント・サイトの選び方法人営業の求人を相談するサービスを比較する

未経験から法人営業へ転職する時のよくある質問

未経験から法人営業へ転職するのは難しいですか?

求人はありますが、営業職への理解と前職経験の変換が必要です。新規開拓中心か既存顧客中心か、教育体制があるかで難しさは変わります。

法人営業と個人営業はどちらが未経験向きですか?

一概には言えません。法人営業は企業相手で関係構築や課題整理が重要になり、個人営業は個人の意思決定に寄り添う場面が多いです。自分が得意な接点の作り方で選びましょう。

未経験者が避けた方がいい法人営業はありますか?

教育体制が見えない求人、入社直後から高い成果だけを求める求人、商材に納得できない求人は慎重に見た方がいいです。

法人営業の志望動機はどう作ればいいですか?

企業の課題解決に関わりたい理由と、前職での顧客対応・調整・目標達成経験を結びつけると作りやすいです。

法人営業へ転職する前に勉強すべきことはありますか?

営業手法、応募先の業界、商材、顧客課題を調べておくと面接で話しやすくなります。専門資格より、まずは仕事内容の理解を優先しましょう。

まとめ|未経験の法人営業転職は「求人の中身」を見れば判断しやすい

未経験から法人営業へ転職することは可能です。ただし、法人営業という名前だけで応募すると、営業スタイルや商材のミスマッチで苦しくなることがあります。

応募前には、次の3つを必ず確認してください。

  • 新規開拓と既存顧客対応の割合
  • 商材を理解し続けられるか
  • 未経験者向けの教育体制があるか

法人営業は、企業の課題を聞き、提案し、関係を作る仕事です。未経験だからといって無理と決めつけず、自分の経験を営業に変換しながら、合う求人を選んでいきましょう。

法人営業に進むか迷うなら診断で整理

法人営業が合うか、営業以外も見るべきかは、経験と希望条件で変わります。迷う場合は、無料診断で相談先の方向性を整理してみてください。

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この記事を書いた人

あおのアバター あお

Fラン大学卒・新卒就活では内定ゼロからのスタート。物流倉庫の出荷作業員→人材会社の営業→日系SaaS企業の営業職と、20代で2回の転職を経験し、年収600万円・フルリモート勤務を実現しました。自身の経験をもとに、第二新卒・20代向けの転職情報を発信しています。

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