プロフィール

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Fラン大学卒・就活ほぼ全落ち。それでも転職2回で年収+250万円、フルリモート・フルフレックスを実現した話。

このサイト「転職論」を運営している、あおと申します。物流倉庫の現場作業員から、未経験で人材会社の法人営業職へ転職。さらに2回目の転職では倍率100倍といわれる日系SaaS企業に内定し、今は年収600万円・フルリモート・フルフレックスで働いています。

運営者 あおのプロフィール写真
👤 あおのプロフィール
経歴をざっくりまとめると
  • 1998年生まれ・現在28歳
  • Fラン大学卒・新卒の就職活動はほぼ全落ち
  • 1社目:物流倉庫の出荷作業員(2021年4月入社〜2023年3月退職・在籍2年)
  • 2社目:大手人材会社の法人営業(2023年4月入社〜2025年9月退職・在籍2年半)/年収+約100万円
  • 3社目:日系SaaS企業の法人営業(2025年10月〜現在)/倍率100倍で内定・年収+約150万円
  • 転職は2回。合計で年収+250万円、フルリモート・フルフレックスを実現

新卒で物流倉庫へ。「このままじゃダメだ」と気づいた1社目時代

大学はいわゆるFラン。新卒の就職活動は、書類選考でほぼ全落ち、面接にこぎつけることもほとんどなく、内定はゼロのまま終わりました。そんな中、学生時代から続けていたスポーツのご縁で内定をもらえたのが、大手ECサイトの物流倉庫でした。

仕事は、注文リストを見ながらのピッキング・梱包・ボックスへの積み込み。朝7時出勤が基本で、セールなどの繁忙期は6時出勤、退勤が深夜3時になる日もありました。5個上の先輩を見ても年収はほとんど変わらず、稼ぐには残業代に頼るしかない。ボーナスは寸志程度で、繁忙期はサービス残業が当たり前になっている上司もいました。

入社3ヶ月ほどで「この単純作業の繰り返しを続けていても、何も身につかないのでは」という焦りはありました。ただ、仕事終わりや休日に続けていたスポーツが楽しくて、なんとなく現状維持を選んでしまっていたのも事実です。「このままじゃダメだ」と本気で思うようになったのは、入社1年目のことでした。


1回目の転職:「やりたいこと」より「できることを増やす」という発想の転換

転機になったのは、続けていたスポーツで怪我をして、それまで描いていた将来像を見直さざるを得なくなったことでした。「このまま物流倉庫で働き続けても、スキルも年収も上がらないのでは」という不安が一気に強くなり、入社2年目の冬、転職エージェント3社に登録して活動を始めました。

最初は、学生時代に個人でブログを運営していた経験から「Webマーケティング」の仕事を希望していました。ただ未経験ということもあり、応募してもほとんど書類選考で落ちる日々。正直、新卒就活のときと同じ感覚に戻ってしまい、心が折れそうになったこともあります。

そんな中、別のエージェントに「将来的には独立や、マーケティングの仕事にも興味がある」と伝えたところ、「まずはtoB営業の経験を積むのも、選択肢としていいのではないか」と提案されました。タイミングも良く、大手人材会社の法人営業職の内定をもらうことができました。

結果は、年収が約100万円アップ、年間休日は20日増え、残業も月30時間程度まで減少。当時の自分は営業職を「自分には向いていない」と決めつけて避けていましたが、実際にやってみると、未経験からでも挑戦しやすく、成果が数字で見える営業職は、市場価値を上げるための最短ルートだったと感じています。

この経験から学んだのは、20代は「やりたいことを探す」時期ではなく、「できることを増やす」時期だということ。やりたいことが見つからない人ほど、まず営業職で経験を積んでみるという選択肢は、今でもおすすめだと思っています。


2回目の転職:倍率100倍の企業に内定した理由

人材会社では2年半、法人営業として基礎を身につけ、成績連動のボーナスで収入も少しずつ増えていきました。ただ、次のキャリアを考えたとき、見えてきた課題は3つありました。

  • ITやSaaS領域のほうが、今後の市場価値を高めやすい
  • 中小企業向けの営業から、もっと規模の大きい企業への営業に挑戦したい
  • 将来子どもが生まれたときのために、場所を選ばずに働ける環境を整えておきたい

この3つを同時に叶える方法として選んだのが、日系SaaS企業の法人営業職への転職でした。

2回目は、知人の紹介で出会った伴走型のエージェントにサポートしてもらい、1回目とは比べものにならないくらい準備に時間をかけました。初回の面談は、求人紹介ではなく自己紹介だけで3時間。その後も、生い立ちから家族構成まで掘り下げる自己分析に約3ヶ月、面接練習は週2回ペースで合計15回以上行いました。

正直、転職活動の期間は1回目よりも長くなりましたが、その分準備の質はまったく違うものになりました。結果として、倍率100倍といわれる企業から内定をもらうことができ、年収はさらに約150万円アップ。1社目から数えて、合計+250万円の年収アップを実現できました。


現在:年収600万円、フルリモート・フルフレックスで働く日々

現在は日系SaaS企業の法人営業として、レベルの高い同僚たちに囲まれながら働いています。フルリモート・フルフレックスのため、勤務時間の合間に筋トレに行ったり、学生時代から続けているスポーツを地域のクラブチームで続けたりと、無理なく自分の時間を確保できるようになりました。

プライベートでは、大学時代から付き合っていたパートナーと、1回目の転職が決まったタイミングで結婚しました。子どもはまだいませんが、今後のキャリアや働き方を考えるうえでも「場所を選ばずに働けること」は大きな安心材料になっています。

そして、こうして得られた時間を使って始めたのが、このサイト「転職論」の運営です。


「転職論」を運営している理由

2回の転職活動を経験して強く感じているのは、「転職は情報戦」だということです。良いエージェントやツールという”強い味方”をつけられるかどうかで、結果は大きく変わります。もちろん運の要素も少なからずありますが、準備量と情報量を増やすことで、その「運」を引き寄せる確率は確実に上げられると感じています。

実際、リアルの友人や知人から転職の相談を受けることも多く、そのたびに「もっと多くの人に、転職という選択肢の良さを知ってほしい」と思うようになりました。それが、このサイトを始めたきっかけです。

学歴も、最初の職歴も、関係ありません。正しい情報を知って、正しく動けば、20代のうちに人生は十分変えられます。かつての自分と同じように「このままでいいのか」と悩んでいる人に向けて、これからも実体験に基づいた情報を発信していきます。


こんな人にまず読んでほしい記事

「転職論」では、僕自身の経験をもとにした記事を発信しています。特に、こんな悩みがある方は、以下の記事から読んでみてください。

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あお
1998年生まれ・28歳
物流倉庫 出荷作業員(2021年4月〜2023年3月)→ 大手人材会社 法人営業(2023年4月〜2025年9月)→ 日系SaaS企業 法人営業(2025年10月〜現在)
現在:年収600万円・フルリモート・フルフレックス勤務

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