キャリアコーチングの選び方ガイド|転職エージェントとの違いとおすすめサービス

当ページのリンクには広告が含まれています。
この記事を書いた人:あお
この記事を書いた人

あおFラン卒・内定ゼロ→2回の転職で年収350万→600万・フルリモートを実現した20代営業職。詳しいプロフィール →

転職エージェントに相談しても、結局「何がしたいか」がわからないまま
そもそも転職すべきかどうかから悩んでいる
キャリアコーチングって、転職エージェントと何が違うの?

転職エージェントは「転職を前提に求人を紹介する」サービスですが、キャリアコーチングは「転職するかどうか」も含めて、キャリアの方向性を一緒に考えてくれるサービスです。

この記事では、キャリアコーチングと転職エージェントの違いから、おすすめのサービスのタイプまでを整理して解説します。

📝 まず結論
こんな人におすすめ
  • 転職するかどうかから悩んでいる人
  • 「自分が本当にやりたいこと」が見えていない人
  • 自己分析にじっくり時間をかけたい人
  • 有料でも、中立的な立場のプロに相談したい人
あまりおすすめできない人
  • すでに転職の方向性が決まっていて、すぐに求人を紹介してほしい人
  • 費用をかけずに転職活動を進めたい人

目次

転職エージェントとキャリアコーチングの違い

「相談できる」という点では似ているように見える2つのサービスですが、目的とゴールが大きく異なります。

① ゴールの違い:「転職」か「キャリアの方向性」か

転職エージェントは「転職」がゴールのサービスです。一方、キャリアコーチングは「転職するかどうか」を含めて、キャリア全体の方向性を一緒に考えることがゴールになります。

② 費用の違い:無料か有料か

転職エージェントは求職者側の利用は無料であることが一般的ですが、キャリアコーチングは有料のサービスが多いです。その分、求人紹介を前提としない中立的なアドバイスを受けられます。

③ 「転職しない」という選択肢もある

キャリアコーチングでは、自己分析の結果「今の会社に残る」という結論になることもあります。転職を急かされることなく、じっくり自分の考えを整理できるのが特徴です。


キャリアコーチングのタイプ

キャリアコーチングにもいくつかのタイプがあります。自分の悩みに近いものを選ぶのがポイントです。

① 「転職すべきか迷う」人向けのコーチング

特徴
– 転職するかどうかの意思決定からサポート
– キャリア全体を俯瞰して、今後の方向性を整理できる

代表的なサービス例

② 「転職成功」にコミットする伴走型コーチング

特徴
– 転職を前提としつつ、自己分析から内定後まで伴走
– コーチングと転職活動のサポートを両立

代表的なサービス例

③ 年収アップに特化したキャリアコーチング

特徴
– 実績の言語化や年収交渉に重点を置いたコーチング
– 「年収を上げたいけど、何をアピールすればいいかわからない」人向け

代表的なサービス例

④ 認知科学コーチングで「本当にやりたいこと」を見つける

特徴
– 認知科学に基づいたコーチング手法を採用
– 「やりたいことがわからない」という悩みに向き合う

代表的なサービス例


方向性が決まったら、転職エージェントへ

キャリアコーチングを通じて「転職する」という方向性が決まったら、次は転職エージェントを活用するフェーズに移ります。

【20代・第二新卒向け】転職エージェント比較|タイプ別の選び方とおすすめの使い方

また、自分の市場価値を客観的に把握しておくと、その後の転職活動の方向性も決めやすくなります。

ミイダスの評判・特徴|自分の市場価値を無料診断できるサービス


【体験談】「言語化」がキャリアを変えるきっかけになった

少しだけ、僕自身の話をさせてください。

僕自身、転職エージェントとの面談を重ねる中で、自分の経験や強みを「言語化」してもらえたことが、結果的に年収アップにつながったと感じています。キャリアコーチングは、この「言語化」のプロセスに、より時間をかけて向き合えるサービスだと考えています。

年収アップ転職の方法|第二新卒でも実現できる考え方とステップ【体験談あり】


キャリアコーチングに関するよくある質問(FAQ)

Q. キャリアコーチングは転職エージェントの代わりになりますか?
A. 役割が異なるため、代わりにはなりません。キャリアコーチングで方向性を整理した後、転職エージェントで実際の求人を探す、という使い分けがおすすめです。

Q. 有料でも利用する価値はありますか?
A. 「転職するかどうかから迷っている」「自己分析に時間をかけたい」という場合は、中立的な立場からサポートを受けられる点に価値があります。

Q. キャリアコーチングを受けた結果、転職しなくてもいいのですか?
A. はい、問題ありません。「今の会社に残る」という結論になることも、キャリアコーチングの一つの成果です。

Q. どのコーチングサービスを選べばいいかわかりません。
A. 「何に悩んでいるか」によって向いているサービスは変わります。「転職すべきか迷っている」「年収を上げたい」「やりたいことが見えない」など、悩みに近いタイプのサービスから検討してみてください。


まとめ|キャリアコーチングは「転職の前段階」を整理するサービス

キャリアコーチングは、「転職するかどうか」を含めて、キャリアの方向性を一緒に考えてくれるサービスです。

  • 転職エージェントとは「ゴール」が異なる
  • 有料の分、中立的な立場からのアドバイスが受けられる
  • 方向性が決まったら、転職エージェントの活用フェーズへ

「結局、自分にはどのサービスが合うんだろう?」と迷ったら、まずは無料の転職サービス診断で方向性を整理してみてください。

自分に合う転職サービスを診断する無料・12問・約3分・登録不要

この記事を書いた人

Fラン大学卒・新卒就活では内定ゼロからのスタート。物流倉庫の出荷作業員→人材会社の営業→日系SaaS企業の営業職と、20代で2回の転職を経験し、年収600万円・フルリモート勤務を実現しました。自身の経験をもとに、第二新卒・20代向けの転職情報を発信しています。

目次