MENU
  • 転職エージェント比較
  • 転職サービスの評判
  • サービス検索
  • 転職ガイド
サービス検索

条件から転職サービスを探す

目的・職種・年代から、自分に合う候補を絞り込めます。

サービスを探す → 選び方に迷っている人へ8問・約1分の無料診断
転職論
20代のための転職情報サイト
  • 無料診断
  • 転職エージェント比較
  • 転職サービスの評判
  • サービス検索
  • 転職ガイド
  • プロフィール
転職論
  • 無料診断
  • 転職エージェント比較
  • 転職サービスの評判
  • サービス検索
  • 転職ガイド
  • プロフィール
  1. ホーム
  2. 転職ガイド
  3. フルリモート転職で後悔する4つの理由|在宅を続けたい人の7割が出社も望む現実

フルリモート転職で後悔する4つの理由|在宅を続けたい人の7割が出社も望む現実

2026 9/02
転職ガイド
2026年6月10日2026年9月2日
当ページのリンクには広告が含まれています。
この記事を書いた人:あお
この記事を書いた人

あおFラン卒・内定ゼロ→2回の転職で年収350万→600万・フルリモートを実現した20代営業職。詳しいプロフィール →

「フルリモートに転職したのに後悔している」という声を見て、これから転職する側は不安になります。憧れて選んだはずの働き方で、なぜ後悔が起きるのか。

結論から言うと、フルリモートの後悔は個人の適性の問題というより、多くの人が通る道です。国土交通省の調査では、テレワークを続けたいと答えた人のうち7割以上が「週1日以上は出社したい」と回答しています。つまり在宅で働き続けたい人の多数派も、完全在宅そのものは望んでいません。

この記事では、後悔の中身を4つに分けたうえで、競合記事がほとんど触れていない「費用の自腹」問題を労働基準法の規定から整理します。そのうえで、選考中に確認しておけば防げる5項目まで落とし込みます。

結論フルリモートの後悔は、個人差ではなく多数派の感覚に近い
  • テレワークを続けたい人の7割以上が「週1日以上は出社したい」と回答(国土交通省・令和6年度)
  • 後悔の中身は情報・評価・オンオフ・費用の4つ。3つは工夫で対処でき、費用は選考中に防げる
  • 通信費・光熱費を労働者に負担させる定めは就業規則に書かれていなければならない(労働基準法89条1項5号)
  • ハイブリッドが定着しフルリモート求人は希少化。数を打つより1件ずつ確認する進め方に切り替える
7割以上
続けたい人のうち
週1以上の出社を望む割合
4つ
後悔の中身の分類
5項目
選考中に確認すれば
後悔を防げること
目次

フルリモート転職の後悔は「性格の問題」ではない

テレワークを続けたい人の7割以上が週1日以上の出社を希望し、完全在宅の希望は3割未満
テレワークを続けたい人でも、7割以上が週1日以上の出社を望んでいる(国土交通省「令和6年度テレワーク人口実態調査」)

後悔の理由を「自己管理ができないから」「コミュニケーション能力の問題」と個人の資質に寄せる説明をよく見かけます。ただ、公的な調査の数字を見るともっと構造的な話だと分かります。

続けたい人の7割以上が「週1日以上は出社したい」

国土交通省は毎年「テレワーク人口実態調査」を実施しています。令和6年度の調査で、テレワークの継続意向がある雇用型テレワーカー(n=5,672)に希望する頻度を聞いた結果は次のとおりでした。

  • 7割以上が、週1日以上の出社と組み合わせたハイブリッドワークを希望
  • 実施希望頻度は週2日が最多、次いで週1日、週5日以上
  • 半数以上が週3日以上のテレワークを希望

読み方に注意が必要です。この人たちはテレワークをやめたい人ではありません。「これからも続けたい」と答えた人の中での希望頻度です。それでも7割以上が「出社もしたい」と答えているという結果でした。

つまり、フルリモートで働き始めてから「たまには出社したい」と感じるのは、少数派の弱さではありません。テレワークを支持している層の中でも多数派の感覚です。

この調査は国土交通省が関係府省と連携して毎年実施しているもので、令和6年度は雇用型就業者36,219人が対象です。テレワークの継続意向がある雇用型テレワーカー5,672人に実施希望頻度を聞いています。

「後悔した」の多くは、想定と現実のズレ

後悔の正体は、フルリモートという働き方そのものより入る前に想定していた状態と実際の差にあります。通勤がなくなる分の時間が手に入るのは事実ですが、その代わりに減るものがあり、それを事前に見積もっていないと落差になります。

フルリモートの後悔は4つに分かれる

実際に語られる後悔を整理すると、大きく4つに分類できます。先に知っておけば、3つ目までは入社後の工夫で対処でき、4つ目は選考中に防げます。

① 雑談で入っていた情報が届かなくなる

「孤独」とまとめられがちですが、実務で効くのは寂しさより情報の入り方です。オフィスなら隣の席の会話や休憩中の雑談で自然に入ってきた話が、フルリモートでは誰かが意識して共有しない限り届きません。

結果として、判断に必要な背景を知らないまま作業していた、という状況が起きやすくなります。対処としては、雑談目的の短い定例を自分から作る、分報のように作業状況を流すチャンネルを持つ、といった方法があります。

② 評価されている実感が持てない

働いている姿が見えないため、成果が出ていても伝わっているか分からない状態になります。厚生労働省のテレワークガイドラインも人事評価に触れており、上司が部下に求める内容や水準をあらかじめ具体的に示し、評価対象期間中にも達成状況について共通認識を持つ機会を設けることが重要だとしています。

これは本来、会社側が整えるべき部分です。入社後に「評価基準が曖昧で不安」と感じたなら、自分の伝え方だけの問題ではない可能性があります。

③ オンとオフが切り替わらない

通勤が担っていた切り替えの役割がなくなるため、始業と終業の境目が曖昧になります。サボってしまう方向より、終わりが決まらず働きすぎる方向で問題になることのほうが多いです。作業場所を分ける、終業時にPCを閉じて片付けるなど、物理的な区切りを作るのが対処になります。

④ 通信費・光熱費が自分持ちになる

4つ目は、事前に調べられるのに見落とされやすい項目です。在宅で働けば通信費と光熱費は増えます。会社が負担するのか自分持ちなのかは企業ごとに違い、求人票には書かれていないことがほとんどです。

そしてこの部分には、労働基準法の定めがあります。次の章で詳しく見ます。

通信費・光熱費の自腹は防げる──労働基準法が定めていること

フルリモートで働くと、自宅の電気代・通信費・冷暖房費が上がります。月あたりの金額は働き方によりますが、これを誰が負担するかは会社ごとに違い、入社してから知るケースが少なくありません。

労働者に負担させるなら、就業規則に定めが必要

費用負担については、労働基準法にはっきりした規定があります。

労働者に食費、作業用品その他の負担をさせる定めをする場合においては、これに関する事項を就業規則に定めなければならない。

労働基準法第89条第1項第5号(厚生労働省「テレワーク総合ポータルサイト」費用負担に関するQ&Aより引用)2026年8月30日閲覧

厚生労働省はこの条文を受けて、労働者に費用負担をさせると定める場合は、就業規則(テレワーク勤務規程等を設けている場合はその規程)を作成・変更する必要があると説明しています。

あわせて「テレワークに関わる費用については、労働者に過度な負担が生じることは望ましくありません」とし、労使のどちらがどのように負担するかは、テレワークを導入する前に明確なルールを作り、労働者に丁寧に説明することが望ましいとしています。

だから、選考中に確認できる

ここが実務上のポイントです。費用負担のルールが就業規則やテレワーク勤務規程という文書の形で存在しているはずだと分かっていれば、面接や条件面談で「規程があるか」を具体的に聞けます。

「電気代は出ますか」という聞き方より、「テレワーク勤務規程で費用負担はどう定められていますか」と聞くほうが、担当者も答えやすく、曖昧な返答になりにくくなります。

在宅勤務手当があるかどうかだけでなく、金額・支給条件・対象範囲まで確認してください。「手当あり」と書かれていても月数千円で、通信費のみが対象というケースがあります。入社後に交渉するより、条件提示の段階で聞くほうが確実です。

ここまでの整理後悔の多くは「向いていなかった」ではなく確認漏れ
  • 情報・評価・オンオフは入社後の工夫で軽減できる
  • 費用には法律の定めがあるので、規程の有無を選考中に確認できる
  • 求人が希少なぶん条件で妥協した応募になりやすい点に注意する

フルリモート求人は減っている──出社回帰の実際

もうひとつ、後悔の背景として押さえておきたいのがフルリモート求人そのものが減っているという流れです。選択肢が少ないと、条件面で妥協した応募になりやすく、それが入社後の後悔につながります。

数字で見るテレワークの現在地

国土交通省の令和6年度調査から、全体の傾向を並べます。

指標令和6年度の状況意味するところ
雇用型テレワーカーの割合24.6%(前年度からわずかに減少)働く人の4人に1人。増加は止まっている
雇用型就業者のうち直近1年でテレワーク年0日84.4%そもそも大多数はテレワークをしていない
1週間あたりの平均テレワーク日数令和2〜3年度の2.4日をピークに減少(週2日以上は維持)完全在宅ではなく出社との併用が標準
国土交通省「令和6年度テレワーク人口実態調査」より作成。雇用型就業者n=36,219。

調査自体の結論も「コロナ禍を経て、出社とテレワークを組み合わせるハイブリッドワークが定着傾向」とされています。完全在宅が主流になったのではなく、週2日前後のテレワークが落ち着きどころになったというのが全体像です。

母数が小さいと、妥協が起きる

フルリモート求人が希少になるほど、「条件は完全には合わないが、フルリモートだから」という理由で決めてしまいがちです。働き方の条件が優先されて、仕事内容や評価制度の確認が後回しになる——これが後悔の典型的な入り口です。

求人が減っているからといって、フルリモートを諦める必要はありません。ただ「数が少ない前提で、1件ずつ丁寧に確認する」という進め方に切り替えたほうが結果的に早く決まります。数を打つ戦い方には向かない条件です。

後悔を防ぐために、選考中に確認する5つのこと

選考で働き方の条件を確認する

ここまでの4つの後悔のうち、入社前に潰せるものがはっきりしています。求人票では分からない部分を、選考の場で確認するための5項目です。

確認することなぜ効くか聞き方の例
出社の「実績」頻度制度と運用は別。原則フルリモートでも月次会議で出社が続いていることがある「直近半年で、同じ職種の方は月に何回くらい出社されていますか」
費用負担の規程労働者に負担させる定めは就業規則に書かれているはず(労基法89条1項5号)「テレワーク勤務規程では、通信費や光熱費の負担はどう定められていますか」
入社直後の条件オンボーディング期間だけ出社というケースがある「入社後しばらくは出社という運用はありますか。期間はどのくらいですか」
評価の見られ方基準が曖昧だと「評価されている実感がない」に直結する「評価はどの期間で、どんな指標で見られますか」
方針が変わる可能性全社方針の変更で出社に戻る例がある「働き方の方針が見直される予定はありますか」

5つとも、聞いて嫌がられる質問ではありません。むしろ働き方を具体的に確認してくる候補者は、入社後のミスマッチが少ないと見られます。答えが曖昧なまま進む会社のほうが、後で困ります。

あお

転職活動をしていたころ、僕は費用のことまで頭が回っていませんでした。いま思えば「在宅勤務手当はありますか」ではなく「規程ではどう定められていますか」と聞けば、担当者も具体的に答えられたはずです。制度があるかではなく、文書があるかとして聞くのがコツだと思います。

面接で聞きにくいなら、先に口コミで当たりをつける

とはいえ一次面接からすべて聞くのは気が引ける、という場合もあります。その場合は在籍者・元在籍者の口コミや選考体験談で先に当たりをつけて、面接では確認したい1〜2点に絞るとやりやすくなります。

  • 実際の働き方・出社頻度を在籍者の声で見る:転職会議(企業ごとの口コミが集まる。退会・有料プランの扱いは事前に確認)
  • 選考でどこまで聞かれたか・答えたかを見る:ワンキャリア転職(選考体験談が中心で、面接の実際の流れが分かる)

口コミを使う前に読む

  • 転職会議の使い方と退会・解約の手順口コミを見る前に、有料プランの止め方まで確認しておく
  • ワンキャリア転職の口コミは信用できるか投稿ルールと運営の方針から、体験談の読み方を整理する

フルリモートが向く人・向かない人

ここまでの内容を踏まえると、向き不向きは性格より仕事の進め方の癖で分かれます。

  • 報告や相談を文章で書くのが苦にならない
  • 自分から情報を取りに行く動き方ができる
  • 終業時刻を自分で決めて守れる
  • 成果を数字や記録で示せる職種にいる
  • その場の会話で仕事を進めるスタイルが染みついている
  • 相談のきっかけを相手から作ってもらいたい
  • 働いている時間で評価されたいと感じる
  • 自宅に作業できる場所を確保できない

下の4つに当てはまるからフルリモートが無理、という話ではありません。ただ入社後に工夫が必要になる項目なので、対処を決めてから入るほうが後悔しにくくなります。週2〜3日出社のハイブリッドを選ぶという判断も、統計上はむしろ多数派です。

あお

2回目の転職では「フルリモート」を企業選びの軸に置いて、エージェントとの初回面談でそう伝えました。その面談が3時間あって条件をかなり細かく詰めたので、紹介される求人が最初から絞られていたんです。軸を先に言葉にしておくと、後から条件で揉めにくくなります。

【体験談】営業職からフルリモートに変わって感じたこと

営業職からフルリモート勤務に変わった働き方

僕自身、もともと物流倉庫の出荷作業員で、そこから人材会社の営業を経て、いまは日系SaaS企業の営業としてフルリモートで働いています。前職からの年収は160万円ほど上がりました。

変わってよかったのは、通勤と客先移動に使っていた時間がそのまま戻ってきたことです。前職では移動だけで1日の相当部分が消えていました。

一方で、想定していなかったのが雑談で拾えていた情報が入ってこないことでした。前職の営業では、隣の席の会話から他社の動きや社内の温度感が自然に入ってきました。フルリモートだと、誰かが意識して共有してくれない限り届きません。だから自分から短い定例を作って、雑談の枠を確保するようにしました。

この記事で国土交通省の数字を最初に置いたのは、当時の自分が「こう感じるのは自分だけなのか」と考えていたからです。続けたい人の7割以上が出社も望んでいると先に知っていれば、対処に頭を使えたはずです。

あわせて読みたい
【体験談】Fラン・内定ゼロから2回の転職で年収600万・フルリモートになるまで 正直に言うと、僕の社会人としてのスタートは「ゼロ」どころか「マイナス」だったと思います。 大学はいわゆるFラン。就職活動は本気でやったつもりでしたが、エントリ…

フルリモート求人の探し方とサービスの使い分け

フルリモート求人を探すためのサービス選び

フルリモートは求人の母数が小さい条件です。だからこそ「数の多いところで絞る」か「リモート率の高い領域に最初から寄せる」かを決めてから動くほうが早く進みます。

サービス型フルリモート探しでの使いどころ
リクルートエージェント総合型エージェント求人数が最大級。リモート条件で絞り込んでも候補が残りやすい
GeeklyIT・Web・ゲーム特化もともとリモート率が高い領域に絞って探せる
type転職エージェントIT・Web中心の中途首都圏のIT求人に強い。職種を決めている場合の相談先
ミイダス市場価値診断今の経歴でどのくらいの求人に届くか、応募前に目安を持てる
レバテックキャリアITエンジニア特化開発経験がある場合。未経験からは対象外になりやすい
GreenIT・Web系転職サイト自分で検索して直接応募したい場合
各サービスの対象条件・求人内容は変更されることがあります。登録前に公式ページで最新の条件を確認してください。

今の状況から選ぶなら

  • まず求人の母数を確保したい人:リクルートエージェント(総量が多いぶん、絞っても残る)
  • IT・Web職で探すと決めている人:Geekly(領域がリモートと相性のよい業界に寄っている)
  • そもそも自分が届く範囲を知りたい人:ミイダス(想定年収とスカウト傾向から現在地が分かる)
  • 受ける会社の実態を先に知りたい人:転職会議(在籍者の口コミから出社の実態を推測できる)

エージェントを使う場合は、初回面談で「フルリモート希望」とだけ伝えるのではなく、出社が発生する条件までどこまで許容できるかを伝えてください。月1回の出社が可能かどうかで、紹介できる求人の幅が変わります。

フルリモート転職のよくある質問

フルリモート転職は難しいですか?

求人の母数が小さいという意味では難しくなっています。国土交通省の令和6年度調査では、雇用型就業者のうち直近1年間にテレワークを1日もしていない人が84.4%を占め、1週間あたりの平均テレワーク日数も令和2〜3年度の2.4日をピークに減少しています。ただし減っているのは完全在宅の比率で、ハイブリッドまで含めれば選択肢は広がります。

フルリモートは「きつい」と言われますが本当ですか?

きつさの中身は主に、雑談で入っていた情報が届かない、評価されている実感が持てない、オンとオフが切り替わらない、の3つです。いずれも働き方の工夫で軽減できる種類のもので、性格の問題とは限りません。国土交通省の調査でもテレワークを続けたい人の7割以上が週1日以上の出社を希望しており、完全在宅に負荷を感じるのは少数派ではありません。

通信費や光熱費は会社が出してくれますか?

会社によって異なります。厚生労働省は「労働者に過度な負担が生じることは望ましくありません」としたうえで、労使のどちらがどう負担するかを話し合って決めるよう求めています。労働者に負担させる定めをする場合は、労働基準法第89条第1項第5号により就業規則に定めなければなりません。応募先にテレワーク勤務規程があるか、そこで費用負担がどう書かれているかを選考中に確認してください。

未経験からフルリモートに転職できますか?

職種によっては可能です。オンライン商談が前提の営業職やカスタマーサクセスなど、業務がもともとオンラインで完結する領域は入り口になりやすいです。ただしフルリモート求人自体が希少なため、「未経験可」と「フルリモート」を同時に満たす求人は数が限られます。ハイブリッド可の求人まで広げて探すほうが現実的です。

入社後に出社に変わることはありますか?

あります。全社方針の見直しで出社日数が増える例は実際にあり、国土交通省の調査でも1週間あたりの平均テレワーク日数は令和4年度以降減少傾向です。面接で「働き方の方針が見直される予定はあるか」を確認しておくと、想定外を減らせます。

フルリモート求人はどこで探せばいいですか?

求人数の多い総合型エージェントで条件を絞る方法と、IT・Webなどもともとリモート率の高い領域に特化したサービスを使う方法があります。母数が小さい条件なので、複数の入口を持っておくほうが選択肢を確保しやすくなります。

面接で出社頻度を聞くと不利になりませんか?

働き方を具体的に確認する候補者は、入社後のミスマッチが少ないと見られることが多く、聞くこと自体が不利になるとは限りません。ただし「出社したくない」という伝え方ではなく、「月に何回までなら対応できる」と許容範囲とセットで伝えるほうが話が前に進みやすくなります。

まとめ|後悔の大半は、入社前に確認できる

フルリモート転職の後悔は、働き方そのものが悪いというより事前に見積もれていなかった落差から生まれます。整理すると次のとおりです。

  • テレワークを続けたい人の7割以上が「週1日以上は出社したい」と回答(国土交通省・令和6年度)
  • 後悔は情報・評価・オンオフ・費用の4つに分かれる
  • 費用は労働基準法89条1項5号で就業規則に定めが必要。だから選考中に規程を確認できる
  • ハイブリッドが定着しフルリモート求人は希少化。数を打つより1件ずつ確認する
  • 選考中に確認する5項目で、後悔の多くは入社前に潰せる

「フルリモートをやめたほうがいい」という話ではありません。望んだ働き方を選ぶ前に、何が減るのかを具体的に知っておく——それだけで、後悔と呼ばれるものの多くは事前の判断に変えられます。

次に読む記事

次に確認IT・Web業界への転職ガイド|未経験・経験者別おすすめエージェントの選び方リモート率の高いIT・Web業界へ進むルートを職種別に確認する次に確認第二新卒の転職エージェントおすすめ比較|契約条件で選ぶ20代の最初の1社20代がエージェントを選ぶときの判断軸をタイプ別に比較する次に確認リクルートエージェントは「ひどい」?利用規約で分かる5つの理由と対処法求人数が最大級の総合型を使う前に、契約条件と注意点を押さえる
転職ガイド

この記事を書いた人

あおのアバター あお

Fラン大学卒・新卒就活では内定ゼロからのスタート。物流倉庫の出荷作業員→人材会社の営業→日系SaaS企業の営業職と、20代で2回の転職を経験し、年収600万円・フルリモート勤務を実現しました。自身の経験をもとに、第二新卒・20代向けの転職情報を発信しています。

この著者の記事一覧へ

悩みから読む

転職が怖い・不安不安を整理して、次の一歩を決める 自分に合う仕事がわからない仕事と職場の選び方を整理する 今の仕事が向いていない仕事・環境・経験不足を切り分ける

転職準備を進める

初めての転職ガイド転職するか迷う段階から考え方を整理 第二新卒の転職準備何から始めるかを5ステップで確認 在職中に転職活動を進める仕事と両立する進め方を確認する

比較・検索する

転職サービスを条件で探す年代・職種・目的から候補を絞り込む 転職エージェントを比較する20代・第二新卒向けにタイプ別で選ぶ 企業口コミサイトを比較する口コミの信憑性と使い分けを確認する
自分に合う転職サービスを探す 目的・職種・年代から条件を絞り込み
サービスを探す →

転職論

20代・第二新卒のための転職情報サイト。Fラン大学・内定ゼロから2回の転職で年収600万・フルリモートを実現した筆者が、実体験ベースで解説しています。

運営者プロフィールあお=20代・2回転職の当事者

悩み別に読む

転職が怖い・不安不安の正体を分解して一歩目を決める 転職活動でメンタルがやられる応募を増やす前の立て直し方 自分に合う仕事がわからない原因と適職の見つけ方を整理 在職中の転職活動がしんどい両立のスケジュールと工夫 既卒・フリーターから正社員へ学歴・経歴に不安がある人の進め方

目的別に進む

無料診断(4種類)各1分・登録不要 転職エージェント比較20代向けにタイプ別で選ぶ サービス検索条件で43社から絞り込む 口コミサイトの使い方信憑性の見極め方と活用3ステップ
nx_mn_widget
  • 運営者プロフィール
  • お問い合わせ

© 2026 転職論 All rights reserved.

目次