「IT業界に興味があるけど、自分は文系だし、プログラミングなんてやったこともない」
「未経験からIT・SaaS業界に転職するなんて、現実的に無理なんじゃないか」
「『IT業界 転職 やめとけ』って検索結果に出てくると、やっぱり不安になる」
そんなふうに感じている方は、決して少なくないと思います。
僕自身、もともとは大手ECサイトの出荷拠点で物流倉庫の出荷作業員として働いていました。その後、1回目の転職で大手人材会社の営業職へ、2回目の転職で日系SaaS企業の営業職へと転職しています。IT業界はおろか、営業職すら未経験からのスタートでした。
それでも、営業職としての経験を武器に、IT業界の中でも成長著しいSaaS企業へ未経験で転職することができ、現在はフルリモート・フルフレックスで働いています。
この記事では、「IT業界・SaaS業界とはそもそもどんな業界なのか」という基礎知識から、「未経験から目指せる職種」「転職のために必要な準備」、そして僕自身の転職体験談まで、できるだけ具体的に解説していきます。「文系だから」「未経験だから」という理由だけで選択肢を狭めてしまうのは、正直もったいないと感じています。
- IT・SaaS業界には、エンジニア以外にも営業・カスタマーサクセスなど多くの職種がある
- SaaS企業の営業(インサイドセールス)は、未経験からでも特に挑戦しやすい
- 資格より「ポータブルスキル」の言語化が重視される
- 20代後半・第二新卒でも、これまでの経験を具体的に語れれば未経験転職は可能
- 営業経験を武器に未経験でSaaS企業へ転職し、年収+約150万円・フルリモートを実現
「IT業界は無理」と思っていませんか?未経験転職への不安
IT業界への転職を考えたとき、多くの人がまず思い浮かべるのは「ITエンジニア」という職種ではないでしょうか。
- プログラミングができないと働けないのでは
- 文系出身だと知識が足りないのでは
- 専門用語ばかりで、ついていけないのでは
- 「IT業界はやめとけ」とよく言われるけど、本当に大変なのでは
こうしたイメージから、「自分には縁のない業界だ」と感じてしまう方は多いと思います。
僕自身も、転職活動を始める前は同じように感じていました。物流倉庫で出荷作業をしていた頃の自分からすると、IT業界というのはどこか別世界の話のように思えていたのです。
ですが、実際に転職活動を進めてみると、IT業界・SaaS業界には「エンジニア以外」の職種がたくさんあり、未経験からでも挑戦できる入り口が想像以上に多いことに気づきました。むしろ、前職で培った経験やスキルがそのまま評価されるケースも珍しくありません。
まずは、IT業界・SaaS業界がどんな業界なのかを整理するところから始めていきましょう。
そもそもSaaS・IT業界とは|業界の全体像をざっくり理解する

IT業界の中の「SaaS」というポジション
IT業界とひとくちに言っても、その中身は非常に幅広く、いくつかの領域に分かれています。
- SIer(システムインテグレーター):企業向けにシステムの設計・開発・導入を請け負う
- Web・インターネットサービス系:自社サービス(ECサイト、メディア、アプリなど)を運営する
- SaaS(Software as a Service):クラウド上で提供されるソフトウェアサービスを開発・提供する
- ゲーム業界:ゲームの開発・運営を行う
- ハードウェア・通信系:機器やインフラに関わる事業を行う
この中でも、近年特に成長が続いているのがSaaS業界です。SaaSとは、企業が利用する会計ソフトや顧客管理システム、勤怠管理システムなど、クラウド上で提供されるソフトウェアサービスの総称です。月額・年額の利用料(サブスクリプション)を企業から受け取るビジネスモデルが基本で、一度導入してもらうと長期的な取引につながりやすいという特徴があります。
「IT業界」と聞くと漠然としたイメージしか持てなかった方も、「SaaS=企業向けのクラウドサービスを提供する業界」と捉えると、少しイメージしやすくなるのではないでしょうか。
IT業界の職種は「エンジニアだけ」ではない
そして、IT・SaaS企業で働く人すべてがエンジニアというわけでは、まったくありません。
- エンジニア職:システムやサービスの開発・運用を担当
- 営業職(セールス):自社サービスを企業に提案・販売する
- カスタマーサクセス:導入後の顧客が継続的にサービスを活用できるよう支援する
- マーケティング職:広告運用、コンテンツ制作、リード獲得などを担当
- バックオフィス職:人事・経理・総務など企業運営を支える
特にSaaS企業では、サービスを「作る人」だけでなく、「売る人」「使い続けてもらうために支援する人」が事業の成長に直結します。そのため、エンジニア以外の職種にも多くの採用枠が用意されているのです。
「ITエンジニア以外でIT業界に転職する」という選択肢は、決して少数派ではありません。
未経験から目指せるSaaS・IT業界の職種
ここからは、未経験からでも比較的チャレンジしやすい職種を、具体的に見ていきます。
SaaS企業の営業職は、未経験からのチャレンジ先として特に間口が広い職種のひとつです。
- インサイドセールス:電話やオンライン商談で見込み顧客にアプローチし、商談機会を創出する
- フィールドセールス:オンライン商談を中心に、サービスの提案・契約までを担当する法人営業
SaaS企業の営業は、訪問営業中心の従来型の営業スタイルとは異なり、オンライン商談を前提とした効率的な営業スタイルを取り入れている企業が多いのが特徴です。そのため、これまで別の業界で営業経験を積んできた方であれば、その経験をそのまま評価してもらえる可能性が高い職種だと感じています。
なお、未経験からの入りやすさという点では、インサイドセールスとフィールドセールスで多少の違いがあります。インサイドセールスは電話やオンラインでのアプローチが中心で、対面営業の経験がなくてもスタートしやすいポジションです。一方のフィールドセールスは、商談から契約までを任されることが多いため、ある程度の法人営業経験が求められやすい傾向があります。「営業未経験からSaaS業界に挑戦したい」という方は、まずインサイドセールスで経験を積み、その後フィールドセールスへキャリアアップしていくというルートも選択肢のひとつです。
カスタマーサクセス
カスタマーサクセスは、SaaSビジネスにおいて非常に重要なポジションです。サービスを契約してもらって終わりではなく、顧客が実際にサービスを活用し、成果を出せるよう継続的にサポートする役割を担います。
- 導入後のオンボーディング支援
- 活用方法の提案・勉強会の実施
- 契約継続・アップセルにつなげるための関係構築
「人と接することが好き」「相手の課題を一緒に解決することにやりがいを感じる」という方であれば、接客業や営業職での経験が活きやすい職種です。
マーケティング・バックオフィス系職種
エンジニア・営業・カスタマーサクセス以外にも、マーケティングやバックオフィス系の職種で未経験採用を行っている企業もあります。
- マーケティング職:広告運用やコンテンツ制作のアシスタントからスタートできるケースもある
- バックオフィス職:人事・労務・経理など、これまでの事務経験を活かせる場合がある
ただし、これらの職種は営業職に比べると未経験者向けの求人数は少なめな傾向があります。「まずは間口の広い職種で業界に入り、その後社内でキャリアチェンジする」という選択肢も視野に入れておくとよいでしょう。
「IT業界 転職 やめとけ」と言われる理由と実態
「IT業界 転職 やめとけ」といった検索ワードが存在するのには、それなりの理由があります。事前に知っておくことで、過度に不安になる必要はなくなります。
理由1:変化のスピードが速く、常に学び続ける必要がある
IT・SaaS業界は、サービスや技術のアップデートが非常に速い業界です。「一度覚えたら終わり」ではなく、常に新しい知識やツールをキャッチアップし続ける姿勢が求められます。これを「大変」と感じるか「成長機会が多い」と感じるかは、人によって分かれるところです。
理由2:成果主義の文化が強い企業もある
特に営業職の場合、数字目標に対する成果が重視される文化を持つ企業は少なくありません。これまで成果を問われない環境で働いてきた方にとっては、最初はギャップを感じる可能性があります。
理由3:「未経験歓迎」求人の中には実態が異なるものもある
「未経験歓迎」「誰でもできる」とうたいながら、実際には研修体制が整っていなかったり、離職率が高かったりする企業も一部に存在します。これは、IT業界に限った話ではありませんが、求人を見極める視点は持っておく必要があります。
これらの点は、裏を返せば「事前に正しく理解し、準備をしておけば、過度に恐れる必要はない」ということでもあります。実際に僕自身も、未経験からIT・SaaS業界に飛び込みましたが、前職で身につけた働き方や考え方が活きる場面が多く、想像していたほどのギャップは感じませんでした。
20代後半・第二新卒でもIT・SaaS業界に未経験転職できる?
「IT業界 転職 未経験 20代」と調べると、20代前半であれば「ポテンシャル採用」の対象になりやすい、という情報をよく見かけます。ポテンシャル採用とは、これまでの経歴やスキルよりも、今後の成長力・伸びしろを期待して採用する方法です。
その一方で、「20代後半になると、ポテンシャル採用の対象から外れやすい」という話も多く、第二新卒や20代後半の方の中には、「自分はもう未経験転職には遅いのでは」と不安に感じる方も少なくないと思います。
僕自身、2回目の転職でSaaS企業に未経験転職したのは27歳のときでした。新卒からの社会人経験としては5年目に入るタイミングです。それでも未経験での転職を実現できたのは、20代前半のような「ポテンシャル」だけで評価されたわけではなく、2社目の人材会社で積み重ねた営業実績そのものが評価されたからだと感じています。
つまり、20代後半・第二新卒であっても、
- これまでの仕事で「何を」「どのように」やってきたかを具体的に語れること
- 数字で成果を示せること
- 新しい環境への適応力があることを示せること
があれば、IT・SaaS業界への未経験転職は十分に現実的な選択肢です。むしろ、20代前半に比べて社会人経験そのものが「ポータブルスキル」として評価されやすくなるという見方もできます。「もう20代後半だから」と諦める前に、自分のこれまでの経験を一度棚卸ししてみることをおすすめします。
【体験談】営業経験を活かして日系SaaS企業に未経験転職した話

ここで、僕自身がどのようにしてIT・SaaS業界へ未経験で転職したのか、お話しさせてください。
新卒で大手ECサイトの出荷拠点に就職し、物流倉庫で出荷作業員として働いていた僕は、25歳のときに1回目の転職をしました。新卒就活ではほぼ全落ちし、内定ゼロだったというトラウマを抱えたまま転職活動に臨み、エージェントとの面談を15回以上重ねた結果、倍率100倍ともいわれる大手人材会社の営業職に内定をいただくことができました。これが2社目です。
2社目では、法人営業として2年半、提案力や顧客対応力を磨いてきました。そして27歳のとき、2回目の転職で、日系のSaaS企業の営業職へと転職しました。
正直に言うと、当時の僕にはIT業界やSaaSというビジネスモデルについての専門知識はほとんどありませんでした。「文系出身で、ITの専門知識もない自分が、IT業界で通用するのだろうか」という不安は、もちろんありました。
それでも転職活動を進める中で気づいたのは、SaaS企業の営業職において重視されるのは、必ずしも「IT業界での経験」や「専門知識」だけではないということです。
- これまでどんな顧客に対して、どんな提案をしてきたか
- 目標に対してどう向き合い、結果を出してきたか
- 初めての環境やツールに対して、どう学び、適応してきたか
こうした、2社目の人材会社で培った営業経験そのものが評価され、IT・SaaS業界未経験にもかかわらず内定をいただくことができました。結果として、年収は前職から約150万円アップし、新卒からの2回の転職で合計約250万円の年収アップを実現することができました。さらに、フルリモート・フルフレックスという、物流倉庫で働いていた頃には想像もできなかった働き方を手に入れることもできました。
「未経験からSaaS営業に転職する」というのは、決して特別な人だけに許された選択肢ではありません。これまでの社会人経験の中で培ってきたスキルや姿勢を、きちんと言語化して伝えられるかどうかが大きなポイントになると、自分の経験を振り返って強く感じています。
僕のこれまでの転職の経緯について、より詳しくお話ししている記事もありますので、あわせて参考にしてみてください。
【体験談】Fラン・内定ゼロから2回の転職で年収600万・フルリモートになるまで
また、SaaS企業はオンライン商談を前提とした業務スタイルとの相性が良く、フルリモートワークを実現しやすい業界でもあります。「働き方」を軸に転職を考えている方は、こちらの記事も参考になるはずです。
フルリモート転職の方法|未経験から実現するためのロードマップ【体験談あり】
未経験からIT・SaaS業界へ転職するために必要な準備

未経験からIT・SaaS業界への転職を成功させるために、僕の経験も踏まえて、特に重要だと感じるポイントを紹介します。
資格よりも「ポータブルスキル」の言語化
「IT業界に転職するなら、何か資格を取ったほうがいいのでは」と考える方も多いと思いますが、特にエンジニア以外の職種であれば、資格そのものが必須条件になっているケースは多くありません。
それよりも重視されるのが「ポータブルスキル」、つまり業界が変わっても通用する、これまでの経験の中で培ってきたスキルです。
- 顧客対応・コミュニケーション能力
- 目標に向けて努力し、結果を出した経験
- 課題を見つけ、解決のために行動した経験
- チームで成果を出すために工夫したこと
僕自身も、IT業界に関する専門資格は何も持っていませんでした。それでも、人材会社の営業職で培った「顧客の課題をヒアリングし、提案する力」「目標達成に向けて行動する姿勢」を、職務経歴書や面接でできる限り具体的に伝えるようにしました。これらは、業界が変わっても通用するスキルだったのだと、今になって実感しています。
業界研究・企業研究のやり方
IT・SaaS業界は企業の数が非常に多く、事業内容や規模、社風も企業によって大きく異なります。未経験からの転職だからこそ、最低限の業界研究・企業研究は欠かせません。
- 興味のある企業のサービス内容を、実際に調べてみる(無料トライアルがある場合は触れてみる)
- その企業がどんな課題を解決しているサービスなのかを理解する
- 企業の成長フェーズ(スタートアップなのか、上場企業なのか)を把握する
すべてを完璧に理解する必要はありません。ただ、「この業界・この企業に興味を持った理由」を自分の言葉で説明できる状態にしておくことは、面接の場でも大きな差になります。
求人の探し方・エージェントの選び方
未経験からIT・SaaS業界を目指す場合、求人の探し方として転職エージェントを活用するのが効率的です。ただし、エージェントにはそれぞれ得意分野があるため、自分の状況に合わせて使い分けることが大切です。
たとえば、ITエンジニア・クリエイター職に特化した「レバテックキャリア」のようなエージェントは、技術理解のあるアドバイザーが在籍している点が強みですが、実務経験者向けの設計になっており、IT業界未経験者向けの求人は少なめという特徴があります。
また、「Geekly」のようにIT・Web・ゲーム業界に特化したエージェントは、幅広い求人数を保有していますが、こちらもどちらかというと業界経験者向けの色合いが強めです。
これからIT・SaaS業界に未経験で挑戦したいという方は、まずは第二新卒・未経験者向けのサービスで土台を作りながら、IT業界特化型のサービスもあわせてチェックしておくと、選択肢を広げやすくなります。
「自分の状況だと、結局どのサービスが合うんだろう」と迷う方は、当サイトの転職サービス診断もぜひ活用してみてください。いくつかの質問に答えるだけで、自分に合った転職サービスのタイプを整理できます。
また、「営業職そのものに不安がある」という方は、未経験から営業職に転職する方法を詳しく解説した記事もあわせて参考にしてみてください。
未経験から営業職に転職する完全ガイド|ノルマ・きついと言われる理由も解説
よくある質問(FAQ)
Q. 文系出身でもSaaS・IT業界に転職できますか?
A. はい、十分に可能です。特に営業職やカスタマーサクセスといった職種では、文系・理系といった専攻よりも、これまでの社会人経験の中で培ってきたコミュニケーション力や課題解決力が重視される傾向があります。僕自身も文系出身で、IT業界の専門知識がない状態から転職しました。
Q. プログラミングスキルがなくてもIT業界で働けますか?
A. はい。営業・カスタマーサクセス・マーケティング・バックオフィスなど、プログラミングスキルを必須としない職種は数多くあります。「IT業界=エンジニア」というイメージにとらわれすぎないことが大切です。
Q. 「IT業界 転職 やめとけ」と言われるのは本当ですか?
A. 変化のスピードが速い、成果主義の文化が強い企業があるなど、人によっては大変に感じる側面があるのは事実です。ただし、これは事前に理解し、準備をしておくことである程度対応できるものでもあります。
Q. 未経験からSaaS企業の営業職に転職する場合、何が評価されますか?
A. これまでの営業経験や顧客対応の実績、目標達成に向けた取り組み方など、業界が変わっても通用する「ポータブルスキル」が評価されるケースが多いです。専門知識は入社後に身につけていくという考え方の企業も少なくありません。
Q. インサイドセールスとフィールドセールス、未経験ならどちらが入りやすいですか?
A. 一般的には、電話やオンラインでのアプローチが中心となるインサイドセールスのほうが、営業未経験の方にとって入りやすい傾向があります。フィールドセールスは商談から契約までを担当することが多く、ある程度の法人営業経験が求められやすいポジションです。まずインサイドセールスで経験を積み、フィールドセールスへステップアップしていくキャリアパスもよく見られます。
Q. 20代後半・第二新卒でも、ポテンシャル採用は通用しますか?
A. 20代前半に比べると、経歴やスキルよりも成長力を重視する「ポテンシャル採用」の対象からは外れやすくなる傾向があります。ただし、その分これまでの社会人経験で培った実績そのものが評価されやすくなるとも言えます。僕自身も27歳での転職でしたが、前職での営業実績を具体的に伝えることで、未経験ながら内定をいただくことができました。
Q. 30代でも未経験からIT・SaaS業界に転職できますか?
A. 20代に比べるとポテンシャル採用の枠は狭まる傾向がありますが、これまでのマネジメント経験や専門スキルを活かせる場合は、30代からの転職事例もあります。年齢だけで判断せず、自分の経験を棚卸しした上で検討することをおすすめします。
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まとめ|文系・未経験でもSaaS・IT業界への扉は開いている
IT業界・SaaS業界というと、「エンジニア」「専門知識が必要」というイメージから、未経験での転職を諦めてしまう方も少なくありません。
ですが、実際には
- IT・SaaS業界には、エンジニア以外にも営業・カスタマーサクセスなど多くの職種がある
- SaaS企業の営業職などは、これまでの営業経験・接客経験が評価されやすく、特にインサイドセールスは未経験からでも挑戦しやすい
- 資格よりも、これまでの経験を「ポータブルスキル」として言語化することが重要
- 20代後半・第二新卒であっても、これまでの社会人経験を具体的に語れれば未経験転職は十分に可能
- 「IT業界 転職 やめとけ」と言われる理由を事前に理解しておけば、過度に恐れる必要はない
ということが言えます。
僕自身、物流倉庫の出荷作業員からスタートし、27歳・第二新卒に近いタイミングで、文系・IT未経験のまま、営業経験を武器に日系SaaS企業への転職を実現しました。年収は2回の転職で合計約250万円アップし、フルリモート・フルフレックスという働き方も手に入れることができました。
「IT業界に興味はあるけど、自分には無理かもしれない」と感じている方も、これまでの経験を正しく整理し、業界への理解を深めることで、SaaS・IT業界への扉は決して遠いものではないはずです。
