職務経歴書の書き方完全ガイド|第二新卒・20代向けテンプレ・例文つき

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あおFラン卒・内定ゼロ→2回の転職で年収350万→600万・フルリモートを実現した20代営業職。詳しいプロフィール →

「職務経歴書って、結局何を書けばいいんだろう…」
「在職期間が短いし、目立った実績もないから、書くことが何もない気がする」
「とりあえず書いてみたけど、これで本当に大丈夫なのか不安」

転職活動を始めたばかりの方の多くが、最初にぶつかるのがこの「職務経歴書の壁」ではないでしょうか。

僕自身、Fラン大学出身で新卒就活ではほぼ全落ち・内定ゼロというところからスタートし、物流倉庫の出荷作業員から人材会社の営業職、そして日系SaaS企業のフルリモート営業職へと、20代で2回の転職を経験してきました。最初の転職活動で職務経歴書を書こうとしたとき、僕は本当に何も書けませんでした。「自分の仕事に、アピールできることなんて何もない」と思い込んでいたからです。

でも、エージェントの添削を受けながら何度も書き直すうちに、「単純作業だと思っていた仕事の中にも、ちゃんとアピールできる実績がある」ということに気づけました。そして2回目の転職では、自分の実績を数値化して伝えられるようになり、結果として年収を150万円アップさせることができました。

この記事では、職務経歴書の基本的な書き方から、第二新卒・20代ならではのコツ、そして「職歴が短い」「実績がない」と感じている方に向けた具体的な工夫まで、僕自身の体験を交えながら徹底的に解説します。

📝 まず結論
職務経歴書の書き方、結論はこれだけ
  • 第二新卒・20代は、時系列でわかりやすい「編年体式」がおすすめ
  • 実績は「量」「時間」「規模」「継続期間」「役割」の切り口で数値化できる
  • 自己PRは「結論→根拠→再現性」の流れで具体的に書く
  • 短期離職は隠さず、前向きな言葉に変換して伝えるのが鉄則
  • 自分では「実績なんてない」と思っていた物流倉庫の経験も、添削を通じて言語化し、年収+150万円アップにつながった

目次

職務経歴書とは?履歴書との違い

職務経歴書とは、これまでの職歴・業務内容・実績・スキルなどを詳しくまとめた書類のことです。転職活動において、応募先の企業に「自分が何をしてきた人間で、入社後にどう貢献できるか」を伝えるための、いわば「自分自身のプレゼン資料」といえます。

履歴書との違いを整理すると、次のようになります。

項目 履歴書 職務経歴書
主な内容 氏名・住所・学歴・職歴(簡潔)・資格・志望動機など 職務内容・実績・スキル・自己PRなど
フォーマット 市販のフォーマットがほぼ統一されている 自由形式(A4・1〜2枚程度が一般的)
役割 基本的なプロフィールの提示 「何ができる人か」を詳しく伝える

履歴書が「基本情報のシート」だとすれば、職務経歴書は「これまでの仕事の取扱説明書」のようなものです。新卒採用ではあまり馴染みがない書類なので、初めて作成するときに戸惑う方が多いのも当然です。僕自身、1回目の転職活動のときは、職務経歴書という言葉自体は聞いたことがあっても、何をどう書けばいいのか全く見当がつきませんでした。


職務経歴書の基本フォーマット【テンプレ付き】

職務経歴書の基本フォーマット【テンプレ付き】

編年体式・逆編年体式・キャリア式の違い

職務経歴書には、主に3つのフォーマットがあります。

  • 編年体式:古い職歴から新しい職歴へ時系列順に書く形式。これまでのキャリアの流れがわかりやすい
  • 逆編年体式:新しい職歴から古い職歴へさかのぼって書く形式。直近の経験を重視してアピールしたい場合に向く
  • キャリア式(職能別):職歴ではなく、スキルや専門分野ごとにまとめる形式。専門性の高い職種・経験豊富な人向け

第二新卒・20代におすすめのフォーマット

第二新卒・20代の場合、職歴が1〜2社程度とシンプルなことが多いため、編年体式が最も書きやすく、また企業側にも伝わりやすい形式です。基本的な構成は以下の通りです。

■ 職務要約(3〜4行程度で経歴を要約)

■ 職務経歴
 〇〇株式会社(在籍期間:20XX年X月〜20XX年X月)
 ・事業内容/従業員数
 ・配属部署/職種
 ・業務内容(箇条書き)
 ・実績(数値を含める)

■ 活かせる経験・知識・技術

■ 自己PR

■ 志望動機(応募先企業ごとに記載)

A4用紙1〜2枚に収めるのが基本です。職歴が1社だけの場合は1枚、2社以上ある場合でも、できるだけ2枚以内に収まるよう情報を取捨選択しましょう。情報を詰め込みすぎると、かえって何が言いたいのかわかりにくくなってしまいます。


職歴・実績の書き方|数値化のコツ

「数値化できる実績なんてない」と思ったときの考え方

職務経歴書で最も重視されるのが、この「職歴・実績」の項目です。多くの転職メディアで「実績は数値化しましょう」と言われますが、「営業職じゃないし、売上目標もないから数値化できることなんてない」と感じる方も多いと思います。

僕自身、まさにそうでした。物流倉庫の出荷作業員という仕事は、一見すると「数値化できる実績」とは無縁のように思えます。しかし、エージェントとの面談を重ねる中で、「数値化できることは、自分が思っているよりずっと多い」ということに気づかされました。

実績を数値化する5つの切り口

数値化のヒントは、次のような切り口で探すことができます。

  • :1日あたり・1時間あたりに処理した件数、担当した案件数など
  • 時間:作業時間の短縮、納期の遵守率など
  • 規模:チームの人数、繁忙期に対応した出荷量の規模など
  • 継続期間:◯年間にわたって△△を継続した、という事実そのもの
  • 役割:新人教育の担当人数、リーダーとして見ていたメンバー数など

「自分の仕事には目立った数字がない」と思っていても、業務を分解していくと、必ずどこかに数値化できる要素が隠れています。

【体験談】物流倉庫の仕事を実績に変換した話

ここで、僕自身の体験をお話しします。

1社目では、大手ECサイトの出荷拠点で、注文リストをもとにピッキング・梱包・出荷作業を行う仕事をしていました。通常は朝7時出勤、セールなどの繁忙期は朝6時出勤で、残業が常態化しており、退勤が深夜3時になる日もあるような職場でした。

最初に職務経歴書を書こうとしたとき、僕は「ピッキングと梱包をしていました」としか書けませんでした。当然、これでは何も伝わりません。

しかし、エージェントとの面談で「具体的に1日何件くらい処理していたのか」「繁忙期と通常期で作業量はどれくらい違ったのか」「どんな工夫をしていたか」を一つずつ掘り下げてもらった結果、職務経歴書の表現は次のように変わりました。

Before

ピッキング・梱包業務を担当

After

大手ECサイトの出荷拠点にて、ピッキング・梱包・出荷業務に従事。通常期は1日あたり〇〇件の出荷作業を担当し、年末セールなどの繁忙期には作業量が通常期の2倍以上に増加する中で、ミスゼロでの出荷対応を継続。チーム内での作業手順の見直しを提案し、作業時間の短縮にも貢献した。

「ただの単純作業」だと思い込んでいた仕事も、こうして言語化してみると、「正確性」「継続力」「繁忙期への対応力」「業務改善への姿勢」といった、どんな職種でも評価される強みに変換できることがわかりました。実際の数字は応募先によって調整が必要ですが、「自分の仕事を分解して、数字や具体的な行動に落とし込む」というプロセス自体は、どんな職種にも応用できます。

「自分の仕事には実績なんて何もない」と感じている方ほど、一度立ち止まって、自分の業務を細かく分解してみることをおすすめします。一人で考えるのが難しい場合は、エージェントとの面談で「具体的に何をしていたか」を聞き出してもらうのも有効です。

職務要約の書き方(文字数の目安つき)

職務要約は、職務経歴書の冒頭に置く「経歴のダイジェスト」です。採用担当者は応募書類に目を通す時間が限られているため、最初のこの数行で「どんな経験をしてきた人か」をざっくり把握できるかが、その後の読まれ方を左右します。

文字数の目安は3〜4行・150〜250文字程度です。長く書きすぎず、「どんな会社で」「どんな仕事を」「どれくらいの期間」「どんな実績・強みを持って」やってきたのかをコンパクトにまとめましょう。

第二新卒・20代向けのテンプレートはこちらです。

〇〇株式会社にて、〇〇業務に〇年間従事。
〇〇(実績・工夫した点)に取り組み、〇〇という成果を上げました。
現在は〇〇(活かしたい強み)を活かし、〇〇の分野でさらに成長したいと考えています。

職歴が1社・期間が短い場合でも、「短期間で何を学び、何を達成したか」を書けば、十分に説得力のある職務要約になります。「期間が短いから書くことが少ない」のではなく、「凝縮された経験をいかに端的に伝えるか」という視点で書いてみましょう。


自己PR・志望動機の書き方

自己PRに入れるべき3つの要素

自己PR欄では、次の3つの要素を意識して構成すると、説得力のある内容になります。

  1. 結論(自分の強みは何か):「私の強みは〇〇です」と最初に明示する
  2. 根拠(その強みをどう発揮したか):具体的なエピソード・実績を交えて説明する
  3. 再現性(入社後にどう活かせるか):応募先の業務でどう貢献できるかを示す

「頑張りました」「努力しました」といった抽象的な表現だけでは、採用担当者には何も伝わりません。「具体的に何を、どのように頑張った結果、どんな成果につながったのか」をセットで書くことが重要です。

営業職向け自己PRテンプレ・例文

営業職への転職を考えている方向けに、自己PRのテンプレートと例文を紹介します。

テンプレート

私の強みは、〇〇(強み)です。
前職では、〇〇(具体的な業務内容)において、〇〇(数値・実績)という結果を出しました。
この経験で培った〇〇(再現性のあるスキル・姿勢)を、貴社でも〇〇(貢献イメージ)という形で活かしていきたいと考えています。

例文

私の強みは、目標達成に向けて課題を分解し、地道に行動量を積み重ねられることです。前職では、人材紹介の法人営業として新規開拓を担当し、入社後1年で新規契約数を前年の担当者比で1.5倍に増やすことができました。日々の架電・訪問件数を細かく管理し、成果が出ない原因を都度振り返りながら改善を続けたことが、この結果につながったと考えています。この「数値をもとに行動を改善し続ける姿勢」を、貴社の営業職としても発揮し、早期に成果を出せる人材になりたいと考えています。

数字はあくまで一例です。実際の自分の経験に置き換えて、無理のない範囲で具体的な数字を入れることが大切です。

職務経歴書で整理した内容は、面接でもそのまま聞かれることが多いです。よく聞かれる質問と回答例については、以下の記事も参考にしてみてください。

転職面接でよく聞かれる質問と回答例|第二新卒・20代向け対策ガイド

志望動機の書き方のポイント

志望動機は、応募先企業ごとに書き分けるのが基本です。次の3点を盛り込むと、説得力が増します。

  • なぜこの業界・職種なのか:自己分析で見えてきた自分の軸との一致点
  • なぜこの企業なのか:他社ではなくその企業を選ぶ理由(事業内容・社風・働き方など)
  • 入社後、どう貢献していきたいか:自己PRで示した強みとの一貫性

転職理由がネガティブな場合(残業が多い、評価制度に納得できない、など)は、それをそのまま書くのではなく、「だからこそ、こういう環境・働き方を実現したい」という前向きな表現に変換することがポイントです。


第二新卒・職歴が短い人向けの書き方の工夫

アルバイト・部活動経験の活かし方

「正社員としての職歴が短くて、書くことがない」という悩みも、第二新卒の方からよく聞かれます。

このような場合は、学生時代のアルバイト経験や部活動の経験も、自己PRや「活かせる経験・知識・技術」の項目で補足的に触れることができます。重要なのは、「何をしていたか」ではなく、「そこで何を学び、どう仕事に活かせるか」という視点で書くことです。

たとえば、

  • 長期間続けたアルバイトでの「継続力」「責任感」
  • チームスポーツでの「目標達成に向けた取り組み」「役割分担の中での貢献」
  • リーダーやキャプテンなどの経験での「周囲を巻き込む力」

といった経験は、職種を問わず評価されやすいポイントです。僕自身、中学から続けていたスポーツでの経験は、職務経歴書のメイン項目にはしませんでしたが、自己PRの中で「目標に向けて継続的に努力できる」という強みの裏付けとして触れていました。

新入社員研修の経験も立派なアピール材料になる

「在籍期間が短くて、業務の実績なんてほとんどない」という方が見落としがちなのが、新入社員研修で学んだことです。

入社後すぐに受けるビジネスマナー・電話応対・名刺交換・基本的なPCスキルなどの研修は、「すでに社会人としての土台が身についている」ことの証明になります。第二新卒採用では「即戦力としての実績」よりも「ビジネスパーソンとしての基礎が身についているか」が重視されるため、十分にアピール材料になります。

「〇〇研修にて、ビジネスマナー・電話応対・報連相の基本を習得」のように、職務経歴の冒頭や「活かせる経験・知識・技術」の項目に一行加えるだけでも、職務経歴書全体の印象が変わります。「在籍期間が短い=書くことが少ない」と思い込まず、研修期間も立派な経歴の一部として扱いましょう。

短期離職をどう書くか(隠さず前向きに変換する)

「在籍期間が1年未満で、職務経歴書に書くと印象が悪くなりそう」という不安もよく聞かれます。

結論からいうと、短期離職の事実は隠さず正直に書くことが鉄則です。社会保険の加入記録などから在籍期間は採用側に把握されるため、記載と食い違いがあると、かえって「経歴を偽る人」という大きなマイナス印象につながってしまいます。

ポイントは、退職理由をそのまま書くのではなく、「その経験から何を学び、次にどう活かしたいか」とセットで前向きに変換することです。

  • NG例:「残業が多く、体力的につらかったため退職」
  • OK例:「業務を通じて〇〇のスキルを身につける一方、〇〇という働き方の課題を感じ、長期的に活躍できる環境で経験を積みたいと考え転職を決意」

採用担当者が見ているのは、「短期離職という事実そのもの」よりも、「その経験をどう受け止め、次のキャリアを選ぼうとしているか」という姿勢です。僕自身、1社目を2年強で離職していますが、「怪我でスポーツを続けられなくなったことをきっかけに、長期的に積み上げられるキャリアを築きたいと考えた」という、自分の中で整理できたストーリーとして伝えるようにしていました。

【体験談】1回目と2回目で職務経歴書はこう変わった

職務経歴書の変化

僕の職務経歴書は、1回目の転職と2回目の転職で、内容も精度も大きく変わりました。

1回目の転職活動(25歳・物流倉庫から人材会社へ)

このときは、職務経歴書の書き方が全くわからず、最初に自分で書いたものは、業務内容を箇条書きにしただけのスカスカな内容でした。エージェントに見せたところ、「これだと、何ができる人なのか全く伝わらない」と率直に指摘され、そこから何度も修正を重ねました。エージェントとの面談は15回以上に及び、その都度、職務経歴書の表現も少しずつブラッシュアップされていきました。

最終的には、先ほど紹介したような「数値化」「具体的なエピソード」を盛り込んだ内容に仕上げることができ、倍率100倍といわれる人材会社の営業職に内定をいただくことができました。

2回目の転職活動(27歳・人材会社から日系SaaS企業へ)

2回目の転職活動では、1回目で経験した「職務経歴書の書き方」のノウハウがすでに自分の中に蓄積されていました。営業職としての実績を、契約件数や売上などの数値で具体的に示すことができ、自己PRも「前職でどんな課題に対してどう行動し、どんな成果を出したか」を一貫したストーリーとして書けるようになっていました。

この変化が、年収+150万円・フルリモート勤務という結果につながった大きな要因の一つだったと感じています。

「最初から完璧な職務経歴書を書ける人なんていない」というのが、僕の実感です。1回目で苦労した分、2回目は格段に楽になりました。最初のハードルを下げるためにも、第三者の添削を受けることを強くおすすめします。


職務経歴書のNGポイント・よくある失敗

⚠️ 当てはまっていないかチェック

最後に、職務経歴書でよくあるNGパターンを紹介します。当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

  • 業務内容を箇条書きしただけで終わっている:「何をしていたか」だけでなく「どんな成果・学びがあったか」まで書く
  • すべての職歴・実績を詰め込みすぎている:応募先に関連性の高い情報を優先し、A4・1〜2枚に収める
  • 抽象的な表現ばかりで具体性がない:「頑張った」ではなく、具体的な数字・エピソードで示す
  • 誤字脱字・表記ゆれが多い:細部への配慮が見られる重要なポイント
  • 応募先企業ごとに志望動機を使い回している:企業研究が浅いという印象を与えてしまう

僕自身、1回目の転職活動ではこのほとんどに当てはまっていました。だからこそ、エージェントの添削で一つずつ指摘してもらえたことが、大きな転機になったと感じています。


自分で書いた職務経歴書、添削してもらっていますか?

自分で書いた職務経歴書、添削してもらっていますか

ここまで、職務経歴書の書き方のポイントを解説してきましたが、「自分で書いたものが本当に正しいのか、客観的に判断するのは難しい」というのが正直なところだと思います。

僕自身、1回目の転職活動では、自分で書いた職務経歴書を見て「これでいいだろう」と思っていましたが、エージェントに見せたところ、ほとんど書き直しになりました。自分では気づけない改善点が、第三者の目を通すと驚くほど見えてくるものです。

添削サポートが手厚いエージェントの活用

転職エージェントの中には、職務経歴書の添削や面接対策のサポートに特に力を入れているところがあります。

たとえば、業界最大手のリクルートエージェントは、求人数の多さに加えて、職務経歴書の添削や面接対策など、初めての転職に必要なサポートが一通りそろっているのが特徴です。「まず1社、添削を受けながら基本の型を身につけたい」という方の最初の1社として向いています。

また、マイナビ転職エージェントは、20代・第二新卒の転職支援に力を入れており、書類選考の通過率を高めるための添削・面接対策に対する評価が高い傾向があります。「20代向けの目線でしっかり見てもらいたい」という方は、大手総合型と合わせて登録しておくのもおすすめです。

いずれも登録・利用は無料です。「とりあえず自分で書いてみたものを、一度プロの目で見てもらう」という使い方からで構いません。

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「エージェントによってサポートの内容や強みが違うのはわかったけど、結局自分にはどこが合うのかわからない」という方も多いと思います。

転職エージェントには、大手総合型・若手特化型・伴走型・口コミ重視型・キャリアコーチング型など、さまざまなタイプがあります。当サイトでは、12問の質問に答えるだけで、自分に合う転職サービスのタイプがわかる転職サービス診断をご用意しています。

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【体験談】Fラン・物流倉庫出身の僕が職務経歴書を書けるようになるまで

最後に、改めて僕自身の経歴を簡単に紹介します。

  • 出身:Fラン大学・新卒就活では内定ゼロ
  • 1社目:大手ECサイトの出荷拠点での出荷作業員(新卒〜25歳)
  • 1回目の転職:大手人材会社の営業職へ(25歳・年収+約100万円、エージェント面談15回以上、倍率100倍の企業に内定)
  • 2回目の転職:日系SaaS企業の営業職へ(27歳・年収+約150万円、フルリモート・フルフレックス実現)
  • 現在:28歳・年収600万円・フルリモート勤務

新卒就活で全落ちし、「自分には何も書けることがない」と思い込んでいた僕でも、職務経歴書の書き方を一から学び、添削を重ねることで、2回の転職を成功させることができました。職務経歴書は最初から完璧に書ける必要はなく、「今の自分の経験をどう言語化するか」という技術であり、誰でも上達できます。

転職活動全体の流れについては以下の記事で、僕自身の転職の経緯については以下の体験談記事でお話ししていますので、あわせて参考にしてみてください。

第二新卒の転職完全ガイド|何から始める?流れ・やり方を徹底解説
【体験談】Fラン・内定ゼロから2回の転職で年収600万・フルリモートになるまで
Fラン大学からの転職は可能?学歴に自信がなくても年収アップできた理由


職務経歴書の書き方に関するよくある質問(FAQ)

Q. 職務経歴書は手書き・パソコンどちらがいいですか?

A. 基本的にはパソコン作成で問題ありません。近年はパソコン作成のほうが好まれる傾向にあり、修正もしやすく、応募先ごとに自己PR・志望動機を書き分ける際にも効率的です。スマホやタブレットの無料アプリでも十分作成できます。

Q. 職務経歴書に写真は必要ですか?

A. 基本的に不要です。写真が必要なのは履歴書のほうで、職務経歴書はあくまで「職歴・実績・スキルを伝える書類」という位置づけです。応募先から特に指定がない限り貼る必要はありません。

Q. 第二新卒で、本当に書くことが何もない場合はどうすればいいですか?

A. 「書くことがない」と感じる原因の多くは、経験不足ではなく「自分が書こうとしている内容」と「採用担当者が知りたい内容」のズレです。業務を「量」「時間」「規模」「継続期間」「役割」で分解したり、新入社員研修で学んだことを書き出したりするだけでも、書ける内容は見つかります。難しい場合はエージェントと一緒に経歴を棚卸ししてもらいましょう。

Q. 短期離職は職務経歴書に正直に書くべきですか?

A. はい。在籍期間を偽ると社会保険の加入記録などから食い違いが発覚し、かえって大きなマイナス評価につながります。事実よりも「その経験から何を学び、次のキャリアにどう活かしたいか」を前向きに伝えることが重要です。

Q. 職務経歴書はA4何枚にまとめればいいですか?

A. 第二新卒・職歴1〜2社程度であればA4用紙1枚が基本です。2社以上ある場合でも2枚以内を目安に、応募先に関連性の高い経験・実績を優先して取捨選択しましょう。

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まとめ

職務経歴書は、転職活動において「自分が何をしてきた人間で、何ができるか」を伝えるための重要な書類です。最後に、この記事のポイントを振り返ります。

  1. 職務経歴書は履歴書とは役割が異なり、職歴・実績・スキルを詳しく伝えるための書類
  2. 第二新卒・20代には、時系列でわかりやすい「編年体式」がおすすめ。職務要約は150〜250文字程度で簡潔にまとめる
  3. 実績は「量」「時間」「規模」「継続期間」「役割」などの切り口で数値化する
  4. 自己PRは「結論→根拠→再現性」の流れで、具体的なエピソードとともに書く
  5. 職歴が短い場合は、アルバイトや部活動の経験、新入社員研修の内容も「学び」として活かせる
  6. 短期離職は隠さず、前向きな言葉に変換して伝える
  7. 自分で書いた職務経歴書は、必ず誰かに添削してもらう

僕自身、「物流倉庫での単純作業に、アピールできることなんてない」と思い込んでいたところからスタートしましたが、エージェントとの面談を通じて、自分の経験を言語化する力を少しずつ身につけていきました。1回目より2回目、2回目より次と、職務経歴書は書くたびに必ず良くなっていきます。

「何を書けばいいかわからない」「職歴が短くて自信がない」という方こそ、まずは一度書いてみて、添削サービスや診断ツールを活用しながら、自分の経験を言葉にすることから始めてみてください。

この記事を書いた人

Fラン大学卒・新卒就活では内定ゼロからのスタート。物流倉庫の出荷作業員→人材会社の営業→日系SaaS企業の営業職と、20代で2回の転職を経験し、年収600万円・フルリモート勤務を実現しました。自身の経験をもとに、第二新卒・20代向けの転職情報を発信しています。

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