【20代・第二新卒向け】転職エージェント比較|タイプ別の選び方とおすすめの使い方

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この記事を書いた人:あお
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あおFラン卒・内定ゼロ→2回の転職で年収350万→600万・フルリモートを実現した20代営業職。詳しいプロフィール →

転職エージェントに登録しようと思ったけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない
「大手と特化型って、結局何が違うの?」
複数登録した方がいいって聞くけど、本当に必要?

転職活動を始めようとすると、まず最初にぶつかるのがこの「エージェント選び」の壁です。

僕自身、2回目の転職活動では大手の転職エージェント1社に登録し、担当のキャリアアドバイザーと15回以上の面談を重ねて、倍率100倍ともいわれる企業から内定をいただきました。

この記事では、転職エージェントの主なタイプとその違い、そして自分に合うエージェントの選び方について、実体験を交えながら解説します。

📝 まず結論
転職エージェント選びのポイント
  • 転職エージェントには「大手総合型」「第二新卒・若手特化型」「業界・職種特化型」の3タイプがある
  • 方向性が決まっていないなら、まず大手総合型に登録するのがおすすめ
  • 登録社数より「登録後にどれだけ向き合うか」が結果を左右する
  • 1社のアドバイザーとじっくり向き合うスタイルでも、十分に結果は出せる

目次

転職エージェントは1社だけでいい?複数登録のメリット・デメリット

まず多くの方が気になるのが、「転職エージェントは何社登録すればいいのか」という点だと思います。

複数登録のメリット

紹介される求人の幅が広がり、エージェントごとに強みとする業界・職種が異なるため選択肢が増えます。1社のアドバイザーとの相性が合わなかった場合のリスク分散にもなります。

複数登録のデメリット

各エージェントとの面談・連絡のやり取りに時間がかかり、同じ求人を複数のエージェント経由で紹介されることもあります。スケジュール管理が煩雑になりやすい点にも注意が必要です。

一般的には「2〜3社程度に登録し、その中で相性の良いアドバイザーを中心にサポートを受ける」というのが、多くの転職経験者がたどり着くバランスのようです。

一方で、僕自身は2回目の転職活動で、大手エージェント1社のアドバイザーと深く向き合う形を選びました。15回以上の面談を通じて、自己分析や職務経歴書をとことん磨き上げてもらえたことが、結果的に倍率100倍の内定につながったと感じています。

「数を打つ」のか「1社を深く使い倒す」のか。どちらが正解ということはなく、自分の性格や転職活動にかけられる時間によって選び方が変わってくる部分だと思います。


転職エージェントの3つのタイプを理解しよう

転職エージェントの3つのタイプを理解しよう

転職エージェントと一口に言っても、実は得意分野やサポートのスタイルによっていくつかのタイプに分けられます。ここでは代表的な3つのタイプを紹介します。

① 大手総合型

特徴
– 取り扱う求人数が圧倒的に多い
– あらゆる業界・職種・年代をカバーしている
– 全国に拠点があり、地方在住者でも利用しやすい

こんな人におすすめ
– まだ転職の方向性が定まっていない人
– とにかく幅広い選択肢から検討したい人
– 初めて転職エージェントを使う人

最初の1社として登録しておくと、求人の相場感や転職市場全体の雰囲気をつかみやすいタイプです。

代表的なサービス例

また、エージェントを介さず自分のペースで求人を探したい場合は、リクナビNEXTのような転職サイトを併用するのもおすすめです。

リクナビNEXTの評判・特徴|国内最大級の転職サイトを使うメリット

② 第二新卒・若手特化型(伴走型)

特徴
– 20代・第二新卒・既卒など、若手層に特化している
– キャリアアドバイザーとの面談回数が多く、サポートが手厚い
– 未経験職種・未経験業界への転職に強い

こんな人におすすめ
– 社会人経験が浅く、自己分析にも自信がない人
– 「何がしたいか」がまだ明確になっていない人
– 一人で転職活動を進めるのが不安な人

僕自身、初めての転職活動では「転職エージェント」という言葉すらよく理解していませんでした。そんな状態からでも、面談を重ねる中で自分の強みや軸を一緒に整理してもらえたのは、伴走型のサポートならではだったと思います。

代表的なサービス例

既卒・フリーターの方向けに、サービスの選び方をより詳しく整理した記事もあります。

既卒・フリーターの転職完全ガイド|正社員になるための進め方とサービス選び

③ 業界・職種特化型

特徴
– 特定の業界(IT、医療、金融など)や職種(営業、エンジニアなど)に特化
– その分野特有の求人情報や選考対策に詳しい
– 業界経験者向けの非公開求人を保有していることが多い

こんな人におすすめ
– 目指す業界・職種がすでに決まっている人
– 同じ業界内でのキャリアアップ・年収アップを目指す人
– より専門的な選考対策を受けたい人

ある程度方向性が固まってきた段階で、大手総合型と並行して登録しておくと、より精度の高い情報が得られやすくなります。

代表的なサービス例

特にIT・Web業界への転職を考えている方は、業界特化のサービス選びについてまとめたこちらの記事もあわせてご覧ください。

IT・Web業界への転職ガイド|未経験・経験者別おすすめエージェントの選び方


【体験談】1社のエージェントを使い倒して倍率100倍の内定を得た話

【体験談】1社のエージェントを使い倒して倍率100倍の内定を得た話

少し僕自身の話をさせてください。

1社目の物流倉庫を辞めて転職活動を始めたとき、僕はとりあえず大手の転職エージェントに登録しました。正直、「複数登録した方がいいのか」「どのタイプが自分に合っているのか」を考える余裕すらありませんでした。

ですが、登録した1社のキャリアアドバイザーと面談を重ねる中で、状況が変わっていきました。

  • 自己分析のやり直し
  • 職務経歴書の何度もの添削
  • 面接対策のロールプレイング

これらを15回以上繰り返す中で、「物流倉庫での3年間」という、自分では何のアピールにもならないと思っていた経験が、実はしっかりとした強みになることに気づかせてもらえました。

最終的に、倍率100倍ともいわれる大手人材会社の営業職に内定をいただくことができ、年収も+40万円アップしました。

この経験から僕が伝えたいのは、「エージェント選びに正解はないけれど、登録した後にどれだけ向き合うかが結果を大きく左右する」ということです。

僕の転職体験談の詳細は、こちらの記事でもお話ししています。

【体験談】Fラン・内定ゼロから2回の転職で年収600万・フルリモートになるまで


エージェント以外の選択肢も気になる人へ|転職サービス診断

ここまで転職エージェントの3つのタイプを紹介してきましたが、実は転職活動を支えてくれるサービスは、エージェントだけではありません。

  • 転職経験者の口コミ・評判を比較できるサービス
  • キャリアの方向性そのものをじっくり相談できるキャリアコーチング

など、エージェント以外にも様々な選択肢があります。

「自分には、エージェント以外の選択肢も合っているかもしれない」「結局、自分にはどのタイプが合うのかわからない」という方のために、当サイトでは30社・12問で答えられる転職サービス診断をご用意しています。エージェントだけでなく、口コミサイトやキャリアコーチングまで含めて、自分に合うサービスのタイプを診断できます。

自分に合う転職サービスのタイプを知りたい方は、こちらの診断もぜひ活用してみてください。

転職サービス診断はこちら(無料・12問・約3分)


転職エージェントを使うときの注意点・コツ

転職エージェントを使うときの注意点・コツ

転職エージェントを利用する際に、知っておくと役立つポイントをまとめます。

転職理由・希望条件は正直に伝える

オブラートに包みすぎると、アドバイザーが的確な求人を提案しにくくなります。多少ネガティブな転職理由であっても、正直に共有した方が、結果的に自分に合った提案を受けやすくなります。

「合わない」と感じたら担当者の変更を相談してもいい

アドバイザーとの相性は、転職活動の満足度に大きく影響します。多くのエージェントでは、担当者の変更依頼を受け付けています。

紹介された求人を断っても問題ない

「せっかく紹介してもらったのに断りづらい」と感じる方もいますが、自分の希望に合わない求人に応募する必要はありません。遠慮せず、率直にフィードバックを伝えましょう。

面談は一度で終わらせなくていい

僕自身、15回以上の面談を重ねたことで、自己分析や面接対策の精度が大きく上がりました。「何度も相談するのは申し訳ない」と思わず、納得いくまでサポートを受けることをおすすめします。


よくある質問(FAQ)

Q. 転職エージェントは無料で利用できますか?
A. はい、求職者側が利用料を支払うことは基本的にありません。エージェントは、求職者が入社した企業から紹介手数料を受け取る仕組みになっています。

Q. 大手と特化型、どちらに先に登録すべきですか?
A. 転職の方向性がまだ固まっていない場合は、求人の幅が広い大手総合型から登録するのがおすすめです。方向性が見えてきたら、特化型や伴走型を併用すると良いでしょう。

Q. エージェントとの面談は何回くらいするのが普通ですか?
A. 決まった回数はありません。僕自身は15回以上面談しましたが、納得できるまで何度でも相談して問題ありません。

Q. 複数のエージェントに同じ職務経歴書を使い回してもいいですか?
A. ベースは同じでも問題ありませんが、エージェントごとにアドバイスを受けながら微調整することで、より精度の高い書類に仕上げることができます。


まとめ|まずは自分のタイプを知ることから

転職エージェントには、

  • ① 大手総合型
  • ② 第二新卒・若手特化型(伴走型)
  • ③ 業界・職種特化型

という3つの代表的なタイプがあります。

最初の一歩としては、大手総合型に登録しつつ、自分の状況に応じて伴走型・特化型を組み合わせていくのがおすすめです。

そして、エージェント選びと同じくらい大切なのが「登録した後、どれだけ向き合うか」です。僕自身、1社のアドバイザーと15回以上向き合ったことが、年収アップとキャリアの転機につながりました。

「結局、自分にはどのタイプのサービスが合うのかわからない」という方は、ぜひ当サイトの転職サービス診断も活用してみてください。

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この記事を書いた人

Fラン大学卒・新卒就活では内定ゼロからのスタート。物流倉庫の出荷作業員→人材会社の営業→日系SaaS企業の営業職と、20代で2回の転職を経験し、年収600万円・フルリモート勤務を実現しました。自身の経験をもとに、第二新卒・20代向けの転職情報を発信しています。

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